石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2017.04.08
染まる花色
テーマ:境内

あっと言う間に満開となり、いざいざ行かん花見の宴と意気込んでいたら、あいにくの雨空が続き、室内で燻(くすぶ)っています。

まだ桜雨は続きそうで、散り急ぐ桜に待ったをかけたいところです。

それでも薄暮になると花雨色が濡れた地面を反射して、しみじみとした味わいがあります。

散り急ぐのは桜の定め、風雨にさらされ、濡れそぼって最期を迎える桜は行く春を象徴しています。

散る桜 残るさくらも チルサクラ お後が宜しいようで。