石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2017.10.04
ふるまつり準備中
テーマ:境内

 

日に日に15日のふるまつりと称せられるご例祭が近づいてきました。

社務所の中の空気はと言えば、各人が何かしらそれぞれに例祭準備中といった雰囲気を醸し出してきています。

境内各所の装飾は順々に進められていて、総勢200名にも及ぶ渡御奉仕者の装束も検(あら)ためられて、各部屋に並べられます。

馬に乗り武具を着装して、渡御の威儀をより一層添える甲冑(かっちゅう)の装束一式(一具と言う)は一番奥に調(ととの)えられます。

例祭では、午前10時からの祭典開始に当って、御旅所となる田町より午前9時出発にて衣冠姿の稚児が騎馬にて従者20名をしたがえ

て、奉幣を持って社参します。

当日はこの田村奉幣稚児の騎馬をはじめ、宮司以下神職・献幣使・甲冑など計八頭の馬とともに、御鳳輦を中心に長い渡御の列が進んで行

きます。

考えないことにしているのは当日の天気です。