石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2018.04.09
巣立ちの頃
テーマ:境内

 

野鳥は通常卵から20日前後で孵(かえ)って雛となり、親鳥の運んでくる餌をしっかり食べ、体力もついてくるとある日突然につぎつぎと

巣から飛び去り、親元を放れもう二度と元の巣に帰ってくることはないと言う。

なんか少々切なくて、可哀相な心情に陥り涙を誘うが、これも自然の摂理と考え直す。

一方人間が暮す庭で育つニワトリは21日で雛となるが、そのまま巣立つことはなく、いつまでも親鳥の廻りをついて歩く。

親鳥の生んだ卵ばかりでなく、他の卵も入れていたので、いろいろの種類のヒナが親鳥に従う。

その小走りな姿を見ているとあまりの可愛さに目頭が熱くなる。(年のせいで近頃涙腺がゆるい?)

やっぱりヒナにとっては生みの親より育ての親と言ったところか。

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