石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2018.06.04
田を植えて甍(いらか)現る
テーマ:境内

 

当神宮周辺は今田植え真っ最中です。当地は伝統的に田植えの時期が遅く、全国の殿(しんがり・最後)かも知れません。

それでも今週、遅くとも来週の土・日曜日には大体終るものと思われます。

今村々に通じる道を車で駆け抜けると、まるで水上を走っているような感覚に陥り、少々の緊張感が湧き上がってきます。

まさしく見渡すかぎりのみずた(水田)と言ったところです。

満々と水をたたえた田を見ていると、昨今の異常と思える気象による天変地異に見舞われることなく、秋には豊葦原瑞穂国(とよあしはら

のみずほのくに)となることを願うのみです。