石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2018.06.25
私が主役(?)
テーマ:境内

牛面をつけた牛役が「モーモー」と鳴きながら登場、この牛は各地のおんだの牛と同じく、主人に従順ではなく、いろいろと脱線しながら

進んでいきます。

神田神社の境内には、白砂が敷き詰められ、四隅に忌竹が立ち注連縄で結界された神田の正面中央には、御神剣が鎮座ましましています。

この中で農作業が再現されていて、田の畦(あぜ)に小さな穴があけられ、肥料の灰を撒いて小豆を植えるなど見事に細かいところまで演

出、最後に早乙女が稲苗を植えて(置いて)終了します。

この神事で用いられた早苗は、稲の害虫除け、疫病退散、除災招福の苗として信仰されていて、祭典後にはすべて持ち帰られてしまいま

す。(1人1本ずつでお願いします。)