石上神宮フォトログ 山の辺の杜から
2017.04.05
満開近し
テーマ:近辺散策

今朝の神宮外苑公園の桜です。

ここ2、3日の暖かさで膨らんでいた蕾が一気に咲き出して、間もなく満開を迎える気配です。

以前に京都で3月中下旬から4月初旬かけて、今年のように寒い日が続き、桜の開花が遅れていたところ、25度前後の日が3日続き、開

花発表の翌日には満開の桜だよりになったそうです。

桜の開花も年により遅速いろいろ、改めて自然の偉大さ、自然力に感心します。

週末には盃に花を浮かべて、花上盃を楽しみたいところですが、お天気が心配です。

2017.03.19
蕾は固し
テーマ:近辺散策

神宮の外苑公園の桜ライトアップが、いよいよ24日から始まります。すでに数日前にボンボリが設置され、あとは午後6時から9時まで

の点灯を待つのみですが、主役の桜の蕾はまだまだ固そうです。

先日の桜開花予想では26日だったと思いますが、どうなるのでしょうか。

『万葉集』には桜を詠んだもの46首、梅が120首、遣唐使が持ち帰った渡来の梅は、ハイクラスの宮廷人の教養の象徴とされてもては

やされますが、国風文化流行の平安以降は国産の桜がかわって脚光を浴びます。

「サ」は農事を司る神、「クラ」は納める所で、桜は農事の神様が宿る木と理解されています。

願わくば満開の桜の下で、神様に見守られながら、御酒を存分に頂戴したいものです。