寒く雪の多かった1月も終わり、いよいよ2月となりました。
2日は玉の緒祭、3日は節分祭、4日は春の気がたつ立春となり、暖かな春がやって来るのを待ち望むばかりです。
しかしながら春は名のみで、これからがいよいよ寒さの底となり、今季は特に寒気厳しく、本格的な春の訪れは遅くなるのではないかと言われています。
当神宮では春に向かって節分前日の夕刻5時30分より「玉の緒祭(たまのをさい)」を行い、春を迎えるにあたり清らかな活力ある命を強く固く結び留めて一年を元気で暮らせるよう、石上大神様のご守護をいただく神事を行います。
このあと神事で奉仕した「玉の緒守(たまのをまもり)」が社頭で授与されます。
立春を過ぎると、日一日と日差しは強くなり、昼間はどことなく明るくなって、堅い木々もうっすらと緑をつけ始めてきます。
寒いからと言っていつまでも縮こまっていてはいけません。外に出て適度に動くことで、神経も五感も刺激を受け生き生きと活発に動き出してきます。
背筋を伸ばして、神宮の森に大きく足を進めて下さい。きっと心身のリフレッシュになりますよ。

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神話にみる石上神宮
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